▼ 行ってはいけないお店 (良い治療院の選び方)
 最終更新日(2018.1.27): HPの無いお店は流行っているお店?
 ★ この業界の現状
■ もはや供給過多
接骨院・整骨院、マッサージ、整体。ほぐし、リラクゼーション、などなど、これらの店舗はここ数年飛躍的に増幅し、コンビニの数を超えてしまったと聞きます。結果何が良くて何が悪いのか消費者を混乱させています。さらにそれを利用するかの様に、何も知らないからと消費者を欺いて好き勝手な事をしている事業者(施術者)も後を絶ちません。

■ 本当の優良店は地味で見えない
本当に技術が優れている施術者がいるお店はあまりメディアやネットに表面化しません。そもそも口コミだけで成り立つため、宣伝する必要がないからです。さらに言えばそう言った優良店の顧客も紹介する人物を選出しているため、限られた人同士でしか情報が共有されないため、あまり拡散しない傾向があります。

■ 消去法と言う考え方
しかしながら、世の中はネット社会になり情報が氾濫しています。そうした中から無数にある店舗の情報も氾濫しているのも事実であります。優良店と言えど差別化を図ったり、システムのIT化、そして顧客がお知り合いの方を紹介して頂くためにも、ホームページを作らなければならない状況にもなっている事は確かなのであります。

そうした
情報の中身を詮索していると行ってはいけないダメ店舗には共通の情報が掲載されている事がわかります。ダメ店のHPに共通して掲載している”ありがちな情報”と言うのが存在しており、それを消去して行く事で、比較的まともな店を見つける事も可能になってきます。そう、95%以上のお店がダメ店舗と言われる昨今優良店を見つけるのはある意味金鉱を見つける様な話なのかも知れません。

■ 最善の情報はやはりリアルな口コミ
ネットに書かれている内容や口コミは、仮想の空間での文字のやりとりに過ぎません。存在のない言葉にはウソ、違法行為、サクラ、ステマ、自作自演、過大評価、そして真実が混沌として空虚な物であります。そんな誰が書いたかわからない文章をまともに信じるのはとても危険です。実際に存在する家族、友人、会社の同僚、からの話から聞く事がベターになります。

■ 価値観の相違
しかし、親切に紹介してくれたお店と自分が求めていたモノが必ずしも合致するとは限りません。紹介してくれたお店は、ただキレイな内装で保険が利いて親切にやってくれた、と言うどこにでもあるような内容だけで紹介するパターンもあったりします。そうした時間とお金を無駄にしたくないと考えている方はそれなりの知識が必要になる訳です。


■ 行かなければわからないが
なんやかんやと言いながらも、結局は行って施術を受けないとわからないのが専門家から見ても正直な所になるのですが、しかしホームページの情報だけで消去できる店舗も多数存在します。以後こんな事を書いてあるお店には行ってはいけない、あるいはこれが書いてない店舗は要注意、を紹介できればと考えています。

■ コンサルティングの言われるがまま
コンサルティングがこの業界にゴミの様に介入する様になり、この業界の情報発信はワンパターン化するのですが、コンサル側は、常に情報を収集しているため、こうした同じHP現象になっている事に気づき始めています。過去にそんな彼らが「こうやれ!」と指示した、よく見かける手口を紹介すると

  • 手段を選ばず「お客様の声」を掲載しろ(ほとんどヤラセ)
  • 常にキャンペーンに依存している(二重価格の疑い)
  • 回数券を作れ
  • とにかく集客する事だけに特化していて不自然なサービスが横行
  • 「親切丁寧」「根本治療」「オーダーメイド治療」と言う謳い文句を入れろ
  • 「当院(店)が選ばれる理由」を入れろ(書いてある理由が陳腐で残念すぎ)
  • 「客とのツーショット写真掲載」(守秘義務違反、プライバシー保護無視)
  • 「ホワイトボードで本人の声の画像」(同上)
  • 「とりあえず三回来てください」と言え!(三回来れば常連になると言う言い伝えがある)
  • 「金持ちをねらえ」(バカ丸出しw)
  • ブログで症例報告を書け(良い事ばかりで、都合が良すぎでウソばっか)
  • どうせ客はわからないんだから「骨盤が歪んでいる」「足の長さが違う」と言っとけ
  • 「小顔矯正」「頭蓋骨矯正」をやれ(頭の骨は顎関節以外歪まない)
  • 「歪みやコリの事を散々喋り」不安を増強させ通院させようとする
  • 不安を増長させお金を払わせる行為は新興宗教や悪徳商法の手口と同じ
  • 「次回の予約を強要する」(お客にとっては全く意味の無い行為、ドタキャンを勧めます)
※ タコつぼ商法
ありとあらゆる集客法をこしらえてきますが、これを「タコつぼ商法」と言って、タコ(お客)をツボの中に入れるためにアコギな手段を駆使し、ツボの表面にはウソやインチキのメッキ装飾してツボの中に入れようとする行為です。入ったら大変!不安を増長する様な事をいって継続、通院させようと画策します。売上重視の利己的な事しか考えてなく、集客ありきでお客の事など何も考えていません。そして、このタコつぼ商法の問題点はスタッフのスキルが恐ろしく低いと言うワナとも言える衝撃の結果が待っている事です。事故や事件に巻き込まれてからでは遅いのです。すでに何か身に覚えのある人は即時行くのを中止する、もしくは行ってはいけないのです。

仮に集客が成功し、来店した人はその店を気に入って通い続けてくれるのでしょうか?コンサル系の人間は手技の技術のスキルは全く持っていない、さらにその技量の良し悪しの区別はできない味覚オンチがほとんどなのでそこまでのレクチャーは出来ない最悪のアドバイザーです。集客のその先、お客に気に入ってもらって来店を継続させる技術スキルが無ければ、お客はいろんなお店にいって比較する事でお店の優劣を決めるので、人間性や技術が低いとわかれば即離れます。結局技術が無ければ生き残れないのです。


■ 同じじゃない、差別化対策
こうした超低レベルの集まりに見えてしまう現状に一石を投じ始めたのが「○○専門」と言う用語、最近妙に見かける様になりました。なんでいきなり見かける様になるのでしょうか?これもコンサルティングが差別化を図るために「腰痛専門」「肩こり専門」「骨盤専門」などと書いた方が良い、と言い始めたからです。


■ しかし、全然専門家じゃなかったりする。
この「○○専門」は接骨院・整骨院(柔道整復師)か整体院(無免許)に多い現象なんですが、妙に能書きは事細かに書いて最もらしい事が書いてあったりするのですが、職歴、キャリアが全く書かれていないのが大半を占めており、どこで何を学んだのか不明で、どこでどう専門家になったのかわからないのが大半を占めます。どこで修行したの不明のシェフ「これはフランス料理です」と言ってる料理がフランス料理だと思いますか?こうした自称行為は消費者をバカにしているとしか思えないNGワード認定の話になります。

 ★ いろんな角度からの見極め方
■ 多種多様なコンテンツ
最近の徒手療法の業界は様々なやり方やメニューがHPによって紹介(掲載)されています。しかしながら結局は擦る、揉む、押す、叩く、伸ばす、動かす、と言った基本的な事しかやりません。それしかない手技にも上手い下手は存在するのですが、いろんな言い方や誤魔化しによって消費者達は翻弄され結果もよくわからないまま、騙されてお金を払っているのであります。お金と時間を損しないために、まずはHPから基本的な事からチェックしましょう。

■ もはやチェーン店はNG
チェーン展開しているお店は慢性的に人材不足に陥っています。そうした事も踏まえて求人募集には「未経験者歓迎(OK)」の文字をよく見かけます。そんな未経験者が応募すると3~6週間程度の講習で現場に立たされててしまい、もはや素人の集団なのですです。教えているスタッフのも医学的知識が皆無なキャリア3年未満の素人がほとんどです。そんな素人でもしばらく従事すると夢も希望もない職場だと気づき離職しまた人材不足に陥るのです。

◆ 通い易い繁華街にあるお店程素人級技術者が多い
立地の条件が悪いと現状のスタッフでの技量ではリピートさせるのは不可能なため店舗の継続は難しくなります。なので立地の良い場所で通りがかりの不特定多数の客を獲得しなければならないのです。

駅に近い、人通りが多いビルのテナント、ショッピングモール、オフィス街で目につきやすい場所は高額家賃が必要で、チェーン店であれば本部への上納金もあるため、客単価は無駄に高額になり、技量の低さも手伝い損した気分にさせられる事が多々あります。従業員もの出入りも激しく2回目来店するも前任者が辞めていたなんて事はよくある話です。技量も知識も低いために”やりがい”を見い出す以前に体調不良や従業員同士のイザコザ、給料が安い割事も手伝い(割が合わない)辞めてしまうのです。客も従業員も超流動的でどちらも”生かさず殺さず”であり、本部(社長)以外誰も得をしないのです。(実はチェーン店の社長が柔整師だったり、FCでオーナーが柔整師なんてなんてパターンも珍しくありません)

※あまり辛いようならラジオ体操やストレッチをして、なるべく最寄りのお店には飛び込まずに、いつも行ってる信頼できるお店の人に施術してもらいましょう。行かない方が時間もお金も無駄にならずに済みます。お金は元より時間が無駄になると言うのが非常に問題だと思いませんか

そんなチェーン店は万年人手不足なため常に人材を獲得するため人材応募や集客広告に無駄な経費がかかり、さらに不特定多数の客を獲得するため好立地に営業せざる得ないので高額な家賃の経費、さらには光熱通信費、本部への上納金、スタッフたちの人件費があるため
客単価は異常に高額に支払わされ、何もわかっていない素人が客に歪んでいるからと、次回の予約を強要してきたり、回数券を買わせようとしてきたりします。それはすべてマニュアルがあってその通りに行動しているに過ぎません。これではお金も健康も損ないます。ちなみに
下手な施術を受けたり不愉快な気分にさせられると、タダのストレスになり余計に体調を崩します。

 ★ こんなHPの店は要注意
◆ HPのイメージと実際の店の雰囲気にギャップがある
美容院のHPなんかは店舗内とかスタッフのイメージが来店した際に一致する場合が多く、個性がわかりやすく特徴的なHPが多く見受けられます、しかし手技療法(特に整骨院)のHPのイメージはどうでしょうか、明るくて爽やかで清潔感があって・・・と、一見良く見える事が多いのですが、いざ生で店頭から見てみると入り口が汚い、薄暗くて中が見えにくい、制服が汚い、写真と実存(内装&人物)が違う、物が雑然とまとまってない、などなど、なんかイメージと違う所に”負の作用”が働いていたりします。こうした店舗には実は、従業員とのギスギスした関係、不衛生、リピート率が低い、無知で管理規律がゆるい、などなど問題が多いのです。以前働いていたスタッフがいつまでも更新されずに遺影のように残っているHPもその店には問題があります。HPには掲載してなかったけど入ってみたらマンガ喫茶級の蔵書を置いてある整骨院も問題があります。こうしたギャップがあるお店のスタッフがとても良い仕事をする人とは思えません。


無免許の施術店なんかは妙に暗くしてしまっている所もありますが、一見リラックスできて落ち着いた雰囲気だと思うかも知れませんが、常に掃除をして清潔にしているかは甚だ疑わしく、自分が寝て触る所は、他人も常に寝て触れている事を忘れてはいけません。


◆ ○○式は、全然スゴくない
『○○式整体術』とか『○○式メソッド』と見かける事があります。○○には創始者の名が書かれています。その創始者である○○さん以外の人がやる「○○式○○術」はほとんど価値はありません。○○式と称してやっている施術家は所詮コピーであって、すべてにおいて継承できている訳ではありません。ヒドイのになると1~2日間のセミナーを受講しただけで『習得しました』みたいな浅はかすぎる者もいたりします。どんなに高級なお酒でも入れ物がペットボトルじゃお酒の価値が下がるどころかさっさと飲まないと劣化までしちゃいます。受講者はそんな容器に過ぎません。しっかりプロフィールをみてチェックしましょう。

創始者の技術は創始者なりの感覚と学問で長い年月で構築したものです。それをお金のために簡単に教えようとする創始者の素行や性格にも問題があったりします。特にセミナー専門講師は信用できません。最近は妙に若い理学療法士の創始者が目につくようになってきました。(HPで受講者に対して推薦してたりする)

◆ 根本改善、根本治療、根本原因の根本ってなに?
整体、整骨院のHPなんかでナントカの一つ覚えの様に書かれている事が異常に多いこの根本詐欺、一見キチンとやってくれそうなイメージがあるかも知れませんが、この”根本”と言う言葉にはなにも根拠や意味はありません。ただのボキャ貧です。根本○○と書かれているHPには「骨盤矯正」「姿勢矯正」と言った施術法が枕詞の様に書いてあったりします。(ちなみに整骨院では違法行為になります)

そんな
「とりあえず3回来ないと治らない」「今月中に2回来てください」「次回の予約は・・・」と言いくるめ、根本と称し簡単な腰痛すら治せない施術を駆使し延々と通わせる詐欺同然の行為を仕向けます。とりあえず根本じゃなくても、その場しのぎでもイイから、その痛みやツラい所を取ってほしい」がクライアントの本音なんじゃないでしょうか?理屈じゃありません結果です。

◆ 指圧?をしている画像を掲載しているHP
最近HPのTOPにスタッフが施術をしている画像を掲載しているお店が激増しています。おもしろい現象なんですが、うつ伏せになったモデルの腰を上から両手で押している姿をよく見るのですが、ビックリする程”下手くそ”なのが見て取れます。(ほぼ100%の割合で画像だけで判るぐらい下手) そもそもあんな体勢(ベッドの上)から腰を真上から両手で左右押す事は滅多にしません。こうした画像を掲載しているお店の大半は無免許マッサージだったりします。これも共通する面白い現象です。

他にも、モデルの足(膝)をただ持っているだけの画像、モデルの肩関節を上に挙げているだけ画像は小学生でもできる他動運動です。専門家からみて専門家に見えません。イメージアップするためだけのパフォーマンス画像なんですね。兎にも角にも親切に『下手です』アピールをしているHPなのです。

◆ 居酒屋のノリでやっちゃった店
最近インスタントカメラが流行している事もあり、お客さんを撮って壁一面にベタベタと貼りまくっている居酒屋や飲食店なんか見かけたりします。どういうコンセプトでそれをしているのか理解できないのですが、これを整骨院やサロン、整体院でやってるのがいたりします。 整骨院であれば本来医療機関なので、患者に対し守秘義務を通さなければなりません。そうしたいわゆるプライバシーの侵害、個人情報の管理と漏えい.、と言ったコンプライアンスが欠落しており、店主はな~~んにも考えていないのがわかります。無免許のお店も同様デリカシーが欠如していると思われ良い仕事をする人とは思えません。近所の居酒屋に行ったら「これイイネ」なんて思ってマネしちゃったんでしょうね

◆ 黒板(ブラックボード)で書かれている即席の看板が派手
整骨院において姿勢や骨盤矯正の重要性をツラツラとイラスト入りで書き込んでいるお店が後を絶ちません。これは立派な違法行為になります。(通報しても一時的に収まるけどすぐ復活します)、そして無免許店においてはそうした法律的縛りが無いため好き勝手にデタラメを書き込みます。「○○に効く」と商品の宣伝や、成分の名前を書いていたり、免許もないのに「マッサージ」と言う用語を使用すると違法行為になります。設置する場所によっては全体の景観を壊していたり、無許可で通行の邪魔になるような置き方をしていたりと、そこまでして集客しようとするお店って一体どうなんでしょうか?設置する看板の内容や設置場所によってその店主の性格や考え方が分かるのです。

 ■ HPがないお店は流行っているお店?
 ■ どの業態でも情報開示は必須だと思いませんか?
そもそも飲食店などのお店や事業の情報を開示するのは何のためなのでしょうか?お店の情報がオープンされていないのにはそれなりの理由が存在します。

1.店主が高齢などでITに超疎い
やらないのではなく、できない人ってどう思いますか?散々勉強したけどわからなかったで通用するのでしょうか、そうした同じ気持ちで本業である手技や医療に携わっている人に自分の身体に預けても良いのか?それはコレを読んでる人の判断になります。ちなみにわたくしは来店してみようとは考えません。

2.経済的な理由
今の世の中無理にプロにお願いしてHPを立ち上げなくてもブログと言ったSNSを利用すれば、お店のPRは可能です。要はお店を立ち上げた想いやメッセージを文章にして伝えている事が重要であって、それははお金をかけなくても現状では可能だと考えます。経済的な理由でネットを使っていない店主は無知で何も知らないか、メンドクサイからやらなかった、本当に経済的ひっ迫していて店が潰れそうか、などロクなモノではないので、そうした理由を言ってる店主のお店には行ってはいけません。

3.何か情報が掲示できないようなワケがある
不正請求をしていたり、違法な事をしていたり、何か反社会的な人達と繋がっている可能性があります。HPはあるけど肝心要である事が記載していなかったり、逆にどこのHPを見ても同じ様な内容だったりと、あって無いような薄~いHPも多数存在します。自分の身体を触られると言うリスクを常にあると言う意識を持っていなければ、とんでもない被害や事故に遭遇する可能性があります。こうした被害に遭わないためにもリテラシーを身につけなければなりません。

  ■ HPコンテンツをチェックしよう (※重要)

先にも書きましたが、現代社会においてもはやITは必要不可欠な物になってしまいました。常に情報が簡単に引き出せる分、逆に情報が多すぎて何が何だかわからなくなっている事も確かであります。この業界ではこうした現象がとても顕著であるのですが、その証拠に、そもそも何をする店なのか理解していない人が大勢います。ご自身が何しに行くのか?自分の身体がどういう状態なのか?を自己診断をして、そのお店のコンセプトと照らし合わせ適材適所か調べて学習する必要があるのです。


■ お店の創立年数
お店が新規でオープンしてからどれくらい経っているのか調べましょう。この業界は3年で7割閉店し5年で1割しか存続しません。なのでやはり10年以上経っているのがベストかと思われます。理由は地域密着ができているからです。地域の人からの信用、ご愛顧が無ければこの仕事は存続する事は難しいのです。立地の良い繁華街で営業しているサロン系のお店もこんなに長くは続ける事はさらに困難になります。(リピーター不足で、集客コストが慢性的に負担になるから)、

※ しかし、接骨院・整骨院は別に考えて下さい。今や違法行為や不正請求をしなければ継続できない業態です。技術が低くても不正請求しているので継続しちゃっています。

■ コンセプトをチェックしよう
全く特徴がない(ほぼ無記入)、安心安全、笑顔、入りやすい。元気になってもらいたいなど、と、ありきたりなワードを用いた内容でポリシーも何も無いお店はNGです。店主がお店(クライアント)に対して何を思っているのか?何を伝えたいのか?とても重要です。ワイセツ目的で安易に開業しているようなお店に行きたくなければこうしたチェックは必要になります。それこそ日本語の勉強をしていない人は医学の勉強もまともにできると思えません。そんな施術者に自分の身体を預けられますか?

※ 機械推しのコンテンツ(最新式の機械導入しました。みたいなの)、中には国からの認可が降りていないモグリの機器を使用している店舗もあるので注意が必要です。(無資格店に多い傾向)

■ 屋号(店名)を意味を知る
余程屋号のネーミングに関しては「ナルホド」と思うようなメッセージ的な意味や含まれるようなカッコイイもしくは凝ったオシャレなモノでない限り、自分のお店に対し何も考えていない、知識不足、胡散臭い、怪しいと考えるのが妥当と考えます。

■ 検索でオンリーワンが理想
真剣に自分のお店の事を考えているのであればオンリーワンの屋号を考えるのが普通じゃないでしょうか。検索する時トップに来ることはもちろんの事、コレと言ったメッセージ性も無く好きな植物の名前や町名を使用したりするお店は、その店主自身の技術や商品に対する自信の薄さや、本名を知られると困るような不正や違法な行為、さらには技術的な劣等感などを持ち合わせている可能性が高いと考えます。物事には必ず意味が込められていないと存在意義がありません。


※ 何も考えて無いであろうNG店名例: 動物名・野菜名、町名、おひさま、ひだまり、ニコニコ、いきいき、やすらぎ、さわやか、ほがらか、すこやか、なごみ、ありがとう、こりとり、元気、ハート、さくら、健康、○○堂、寿、楽、つるかめ、コンディショニング、○○ラボ、ボディ~、マンガやゲームからの引用(←これ最悪),好きな植物(?)などなど、こう言ったありきたりな屋号あるいは店主が好きと言うだけで意味を持たない単語によって、その店主のやる気やコンセプトが把握できる店舗が多数を占めていたりします。(チェーン店の場合もあり)


■ 他店との違いは、どこも同じで全く無意味(選ばれている○個の理由も同様)
選ぶのはお客もしくは患者であって、HPを作成している人達ではありません。TOPページにも書いてますが、逆にむしろこれが書いてあったら行ってはいけない陳腐で下手なワードが多数使用されていたりします。 ちなみにこの
NGワードにはこんなモノがあります。
  • 親切丁寧
  • 根本治療(根本○○)
  • オーダーメイド治療
親切丁寧はむしろ当たり前で、逆に『不親切で手抜き(おざなり)』だったら大問題です。

根本○○の”根本”と言う言葉の意味がわかりません。根本的にナンでも治すのでしょうか?
根本じゃなくても、その場しのぎでもイイから、その痛みやツラい所を取ってほしい」がクライアントの本音なんじゃないでしょうか?理屈じゃありません結果です。これは何も知らない素人をバカにしている文言と言っても過言じゃありません。

オーダーメイドは症状が異なればやり方も異なるのは当たり前です。逆にどんな人のも同じ施術をしているのであれば機械で十分だし、むしろ機械の方が優れています。


■ そのお店のイメージアップのためだけに使われている画像
店主とクライアントとの笑顔のツーショットを何枚も掲載しているお店をよく見かけます。
お店のイメージアップのためだけに、クライアント(顧客)のプライバシー(お客様の声)を含めた画像掲載する事に違和感を覚えます。こうしたデリカシーが欠けた行為をする人達がホントに誠意のある仕事をするのでしょうか?

これらの内容はすべてコンサルティングの連中が介入してからと言うものHP上に爆発的に同じような内容のコンテンツが載せられる様になりました。

コンサルティングの人間はコチラの人間では無いためこうした守秘義務やプライバシーの侵害等に関する事例は無知な上、技量の良し悪しの判別すら判っていません。(味覚オンチ)、無視した形でアプローチしてきます。

実際掲載されているクライアントと思しき人達も現状通い続けているのか?知り合い(身内)じゃないのか?など、ネット上の仮想情報に過ぎません。それ以前に「ウチのHPの写真を撮らせて下さい」と頼んでしまうデリカシーの無さにもイタさを感じます。 (私はわざわざ来て頂いたクライアントに対し、そんな不躾なお願いはできません)

そもそも、そんなにHPに書かれている程、評判が良いのであればHPにそんなに載せずとも自然と人が集まってくるはずです。逆に言えばそこまでしないと集客が見込めない4流施術家の集まりとも捉えられます。そんなデリカシーの無い矛盾を平然と行われているのは、もはや異常な業界なのであります。

 ■ プロフィールは絶っっ対チェックしましょう。【※超重要】
これだけで90%以上の情報がわかります。さらにこのプロフィールだけで95%以上のお店が振り落とせてしまいます。
  • 資格は何をもっているのか
  • どんな事ができるのか
  • 資格を取ってどれくらい経つのか
  • 開業をしているのであれば開業年数
  • 職歴(どこのお店でどれくらい従事していたのか)
  • 経験数
など

特に数字のデータは技術的指標の目安になります。
HPに一応プロフィールはあるけど詳細を書いていないのが95%以上占めています。こうしたデータが掲載できないのには訳があって、資格取得年、職歴、キャリアが異常に薄い(コーヒー出したつもりが「お湯じゃないか!」とキレられるぐらい超薄い)、何か負い目があるので掲載できない、と言うのが推測されます。(でもなぜか開業しちゃってます)

☆☆ わかりやすい理想的な経歴例 ☆☆
自分の運勢を観てもらうのに占師に見てもらう訳ですが、そんな占師は本名で営業している人は滅多にいません。この業界でもたまにハンドルネーム又は下の名前だけの施術家がいます(無免許に多い傾向)、占いも含めて言える事ですが、自分の本名の素性も明かせない意味不明な人に大事な自分の身体や運命を委ねられますか? 私がクライアントなら全く信用できないので即NGです。

例)

資格

平成5年(1993) ○○医療福祉専門学校入学
平成7年(1995) はり師免許 取得   ○○○○○○号
平成7年(1995) きゅう師免許 取得  ○○○○○○号
平成7年(1995) あん摩マッサージ指圧師免許 取得
平成22年(2010) アロマセラピースクール○○○○、アドバイザーコース入学
平成22年(2010) ○○○アロマアドバイザー認定書 取得

※ 民間の資格であればそのスクール名と認定書の内容と取得した年

職歴
平成6年(1994)○○県○○の接骨院に勤務
 ○○県○○市「○○治療院」○○氏の師事によりカイロプラクティク・整体を学ぶ
平成11年(1999) ○○市の接骨院に勤務 
 改めて、オステオパシー・カイロプラクティク・整体を独学
平成12年(2000)○○県○○区のマッサージ店勤務
平成13年(2001) ○○県○○区○○○○治療院 開設

平成26年(2014) ○○○○スクールにて 非常勤講師に招聘される

どんなことができるのか
 ・鍼 ・灸
 ・オイルマッサージ (アロママッサージ)
 ・あん摩 ・指圧
 ・整体・カイロプラクティック(脊椎矯正)・オステオパシー
 ・ストレッチ  ・テーピング

これは私自身のデータです。(TOPページに詳細掲載しています)、ちなみに延べにして約60000以上(2017年現在)の数を踏んでいます。この様にプロフィールは数のデータをどれだけ公開できるかでその施術家の信用度が計れるのではないかと考えます。

■ 10年以上のキャリアの人はとても希少
柔道整復師(接骨院・整骨院)以外で、10年以上この仕事に従事している人はとても希少な存在
と言えます。(柔道整復師は違法行為、不正請求をやり続けているから才能無くても継続可能)

不景気が長期化になり世間では「手に職を」と、この仕事がクローズアップされてしまい、それを期にスクール等の専門学校が激増し始めたのですが、それでもまだ7~8年程度です。(2017年現在)そこから始めたとしても5年未満のキャリアがほとんどです。さらには店舗数が激増した事で客が分散し、10年前より、場数が踏めずに勉強ができないためキャリア5年でも、勉強した地域によって差が生じてしまっています。

※ 圧倒的に会社員生活の方が長かった”自称整体師”に自分の身体を預けられますか?

プロフィールに当人がサラリーマンだった過去からこの業界に来た長~い経緯を書いている人がいます。これを手技療法の医学や技術的な目線で見た場合、歳を取ってしまった挙句に脱サラし、その後勉強しました。と、PRしてますが、それがバッチリと医学にも精通し、研ぎ澄まされた指先になってエリート施術家になるのでしょうか?

退職後自宅を改装して施術所にしてしまう人も少なくありませんが、その間キャリアと専門知識をバッチリ積んでいるのか甚だ疑問が生じます。この仕事は10年以上続けるのが困難なので、妙に年取った人は貫禄以外カラッポの可能性が高いので資格の有無も踏まえて特に要注意が必要です。

※ 年齢が高いからキャリアが高いと言う概念は捨てて下さい。90%以上の中高年の施術者(無免許)は脱サラ、もしくは定職につかず転々していた社会的不適応、もしくは退職組で不純な動機で始めた(一番危険)、と”イワク付き”が多く、さらに年齢的な事も踏まえ、とにかく不器用なため、施術も下手なので身体を壊される可能性が高いのです。必ずプロフィールをチェックしましょう。

■ 年収は恐ろしく低く、ドロップアウトしやすい仕事
働き始めは基本収入が超低い(ニーズが無いため全然稼げない)ので、前職からのある程度の蓄えがある、もしくはよほどこの仕事が好き、または配偶者(副収入・セカンドワーク・実家依存)である、大勢の人からとても必要とされている(才能がある、稀有な存在)、と言った条件がなければ存続はできません。ましてや物を売る仕事ではないためダイレクトにクライアントの声が聞こえます。精神的負担が結構大きいのもこの仕事の特徴の一つでもあるため継続して続けるのには才能が必要になります。

■ 日帰りセミナー・講習
そんな勉強不足を解消したいと、日帰りで受けられるような講習を受けキャリアアップを図ろうと考える施術家が少なくありません。
プロフィールの中に『○○解剖学実習修了』と記載したり、または1~2日程度のセミナーなどもこうした経歴も記載します。セミナーで受けた講義や授業は1日~2日で身に付くとは思えません。ちなみに民間が発行する証書には修了証と認定証の二種類あります。修了証は試験無し、認定証は試験ありです。(組織によって異なる場合あり)でも法的に見るとタダの紙切れです。

■ 幼少から始まるこの業界に来た動機(やたら長文)
元会社員の人に多い傾向なのですが、幼少の頃から始まって現在に至る経緯(生い立ちの記)を長文で書いている人がいます。【幼少や学生の頃にに大病や大ケガをしているが、なぜかストレートにこの道に行く訳でなく、しっかりサラリーマンになって脱サラしてこの業界にくるパターンが多い】その会った事も無い脱サラした施術家の生き様に興味を引くとは思えないのですが、それにはこんな秘密が隠れていたりします。

ハッキリ言って施術者の生い立ちまで興味をもつ人はいるのでしょうか?この手のプロフィールを書く人間は”認証要求【自己顕示欲】”がとても強い性格だと考えます。さらには身だしなみバッチリの白衣姿(笑顔無し)の自画写真を載せるも、肝心の職歴や資格の詳細も書かれていないと言うオチまで多々あったりします。そうした施術家(無免許に多い傾向)は自分自身にしか意識が向いておらず”オレってスゲェんだぜアピール”を強烈にしてきます。したがって他人の立場になって物事を考えられない、、こんな人物が上手な施術をするのかと言った疑問が生じます。

自分の事をやたら話したがる上司が飲み会にいたらメンドクサイ人になる、あるあるパターンです。体調が悪い時に出逢いたくなければ基本注意&NGです。【ヤバイパターン


■ どうでもよくないプロフィール欄
上記の様な経歴は何も書かれていない上に、「好きな○○」を掲載している無能な施術家も多く散見します。さらにどうぶつ占いまで載せているのまでいます。(さぞかし自分大好きさんのようです)そんな好きな食べ物を掲載する事で、客から催促しているかのようにも見えてしまいます。実際そうしたデリカシーが欠落している施術家のブログを覗いてみると、「これ頂きました」「美味しかったです」と感想も陳腐で知性を感じない既成事実だけを紹介しているマヌケなブログを書いていたりします。

こうしたプロフィールを書く人間は、周囲に対し気配りと言う意識が欠落しているのと同時に”何も見えていない”のが想像できます。”何も見ていない人”は見立て(診断)からの施術の手順や組立てを頭の中で構築する事はできません。なのでクライアントをキッチリ治してくれるとは思えません。こうした陳腐な”自分情報”しか書けない施術家は、この仕事には向いてい無い事が判ります。【要注意パターン】

■ 自作自演の資格(認定書)
いわゆる民間の資格【ディプロマ(非国家資格)】を発行するためには、法人(NPO・協会)を設立しなければなりません。その自分の組織が発行している資格をコンプリートしている身内の人間がプロフィールの中に表記して”
自称カリスマ”になっちゃっている人もいます。組織の中ではトップクラスかも知れませんが、外に出てしまえば、お金の執着が恐ろしいタダの素人です。詐欺られパターン

■ TVや雑誌に出たらスゴイ人なの?
特別スゴイ人ではありません。優れてもいません(見ただけで判ります)、取り扱うメディアも所詮素人なので、何がスゴイとか資格の事とか全然理解してません(無知で味覚オンチです。)こうしたTVに出る様な施術者は有名人になりたいタダの目立ちたがり屋(売名行為)です。ちなみに先日もTVに何回か出演した自称ゴッドハンドと言ってる無資格の整体師がわいせつ行為で捕まっています。

そんな実際に行ってガッカリする人後悔している人がとても多いのが現状です。それと雑誌の掲載はほとんど有料であって店側がお金を払っているので何もスゴくありません。最初にも書きましたが優れたお店はメディアなどの露出はあまりありません。
  ■ その他要注意事項
■ 回数券を買わされる
回数券は一見お得な感じがしますが、果たして回数分行くのでしょうか?回数券はいわゆる料金前払いです。お店側から言うともらってしまえばこっちのモノです。だから回数券のお客さんはおざなりに施術される確率がとても高い事になります。

10回分の値段で11回分チケットを買わせる手法は、10回来た後に1回分無料にするのと同じ理屈になるのですが、同じ10回分なら最初にもらってしまった方が得じゃね?となります。(期限切れや忘れて来なくなる可能性があるから)過去には中国人系のお店がよくやってヒンシュクをかってましたが、現在はチェーン店系列(ストレッチ屋、整体、エステなど)でもやっています。ハッキリ言ってそのお店自体行くのをやめた方が無難です。あと前払いの所も同じです。もらってしまえばあとはテキトーです。

■ 健康食品を勧めてくる
健康食品は基本的に毒にも薬にもならない物がほとんどです。なので高いお金を出して買う理由がありません。特にサプリは値段的にもピンからキリまであるので気をつけましょう。(そういう所に限って高額なんです)高額であれば良いものなのか?と言うとそうでもなく、これもとても曖昧です。それ以前に治療や施術で治すという、本来のお店の趣旨を成し得てません。やめましょう(日本人で不足しているのはカルシウムぐらいなので・・・)

■ MLMとマルチ商法
サプリ(健康食品)やアロマの精油販売で付き物なのはマルチ商法です。商品は上質な物が多いのに、その扱う人間の価値観や性格で、マルチ商法と言うアンフェアなやり方に手を染め信用が失わせています。なぜか商品は悪い物ではないと言っているのに、正規な商売法で売ろうとしないのか?不思議な連中なのであります。

アロマセラピー用の精油のメーカーの中にもMLMが絡んでいる者もいます。こうした商品は一つ売れるとその売上金が色んな人に渡るため客単価が異常に高額になります。そうしたデリカシーの無さも客を通じて社会的の信用性が失墜する原因になります。

■ 高圧的である
なんか妙に威圧的な施術者がいます。悪質な新興宗教でもありがちなのですが、とにかく相手を高圧的に接してて精神的に追い詰め、心を支配するかのようにして、同業者から見ると洗脳でもしようと考えているんじゃないかと思ってしまいます。
・遅刻したら施術はしない、
・得体の知れないものを塗ったり貼ったりする
・有名人の名前を語る、
・”オレってスゴイんだぞ”武勇伝を語る、
・怒鳴る(キレる)、たまに褒める、
そうした管理される事を好む方(何も考えて無い人)もいらしゃいますが、これは洗脳行為です。気をつけましょう

■ 24時間営業である
深夜枠で働いているスタッフは「何か訳あり」と思って良いと思います。技術があれば深夜に働かなくても十分需要はある訳で深夜になぜ働く?と言う事になります。仮に技術が多少あったとしても経済的な事が理由で働いている事になるので昼も働いて、夜もと言う事になるので集中力が無くムラのある施術になる可能性が高いのです。24時間営業の弱点はとにかく頭数をそろえなければならず技術なんて関係ない訳ありメンバーが揃いやすいのです。

■ セミナー出席のため休みがちな個人経営店
一見真面目に思われるかも知れませんが、大間違いです。もはやその施術家は洗脳されている可能性があります。そもそも開業してさらに習うことなどあるのでしょうか?料理人はお店を構えた後に料理教室に行くでしょうか?
セミナーに依存し洗脳されている施術家の特徴はやたら喋ります。技術が伴えばまだマシですが、キャリアも経験も少ないのでハッキリ言って金メッキです。セミナーで得た理屈を理解して習得した気になってます。表面的な”「立ち振る舞い”で翻弄されない様に気を付けなければなりません。なぜか事後報告をブログに載せちゃったりしています。

■ 生活臭がキツイお店
自宅兼店舗にしている人も多くいます。自宅(マンション)で開業してしまったり、一軒家であれば余程改築してくれない限り、客は入りにくくて仕方ありません。オートロックなんかあろうモンなら近隣住民から見れば、知らない人が出入りしていると、管理組合を通してトラブルが起こる可能性まで出てきてしまい、仕事どころではなく社会的デリカシーが欠如しています。

さらに中に入るとペットを飼っていたり、食べ物のニオイ、私物が散在していたりと、昔は施術者がTVやラジオを視聴しながら施術をしていたのもいたと聞きます、そうした意識の低さや衛生面も踏まえてとてもお客様を迎え入れる環境とは思えないドン引きの中身となっていたりします。(男性施術家に多い)