★ その他
 最終更新日2018.01.10 
★ この業界の闇
◆ 蔓延しすぎているネットの情報
テレビやスマホを始めとした情報は今や膨大に膨らみ、個々では手に負えない状況になってしまいました。そうした情報の中にはデマやウソ、インチキ、ヤラセなども蔓延し消費者を欺き、詐欺同然のやり方でお金を搾取しようと考えている人間も少なくありません。この業界でも例外ではなく、なぜか大手が参入してしまったり、「儲かる(売上アップ)」「集客アップ」「アクセス数アップ」と言ったコンサルティングが幅を利かせたりと、手技療法をしての志を無視した悪質なアドバイスを平然とレクチャーしたりしています。(特に柔道整復師業界に多い)

絶対に忘れてはいけない事は、こうしたTVやネットの情報は基本宣伝である事、さらにはその情報を共有したり、引用する行為も、最後にはお金が絡んでいる事を知って置かなければなりません。

現状で手技療法は真面目にやればやる程、儲からない仕事です。しかし”痛みを取った””とても感謝された””生の声の紹介で人脈が広がった”などと言った”モノを売る仕事”には無いやりがいがあってこそであり、そうしたコンサルティングか掲げるアイデンティティとは180度ベクトルが違います。すなわちお金では得られない心の豊かさを得る事が出来ます。

そうした経済至上主義による表面的な情報だけで集客を考えている連中のおかげで、手技療法全体のレベルは下がり、簡単な腰痛すら治せない自称治療家と言ってる人間が蔓延し、下手くそなのに高額、何もできないのに高額な施術料をせびる傲慢な人間まで現れてしまい。さらにちょっと他よりインパクトがあるからと無免許施術家やインチキ柔道整復師にTVが飛びつき、「骨盤の歪みが原因」とかデタラメの情報が拡散してしまうと言う負の連鎖が起こり、いつまでも慢性的に痛みを抱えたクライアントが増え流浪させているのです。

◆ 「お客様の声」は絶対に信用してはいけない
アンケートの解答用紙をそのまま転写して掲載したり、HP上に文字を載っけている「お客様の声」と言うのは、HP作成会社やコンサルティング系の連中はとても重要だと言うのですが、彼らはそんなクライアント(患者様・お客様)に対し以下の矛盾をどう考えているのでしょうか?
  ・アンケートを書かせる手間と時間(顧客にはメリットがないほぼ迷惑行為)
 ・写真をHP上に掲載するプライバシー侵害(守秘義務違反)
  【許可を取ってると言ってもデリカシー無さ過ぎ】
 ・良い事だけしか掲載していない内容(都合の悪い書き込みは消去している)
 ・不正行為(無免許マッサージ、違法行為)だと認めているかのような記述内容
 ・身内、知り合い、元同僚、キャンペーン(無料)にて記載を強要する、いわゆるヤラセ
 ・自作自演で書いてしまっている高めの評価文
※クライアント(患者・お客様)は施術を受けに来たのであって、アンケートを書きに来たのではありません。そしてその中からやらせ、インチキが一つでもあるだけで本当に善意で書いてもらったアンケートの価値も空虚化し、さらにはクラインアントの好意で書いてもらった「本当のお客様の声」も無駄であり、消費者をバカにしている行為ではないかと考えます。

それ以前に良いお店は、「お客様の声」を掲載しなくても勝手に人が集まってきます。


◆ 企業秘密と言う概念の欠落
普通、オンリーワンの技術だったり、周囲から賞賛されている優れた技術をもっていれば、ライバルを作らないためにも、そう簡単に技術は教えないモノです。しかしこの業界はお金を払えば、いとも簡単に教えようとします。
なぜなんでしょうか?
 1. 学ぶ側の人達があまりにも無知だと言う事
 2. 自分で自分に施術が出来ないので比較できず客観的視点(理想)がもてない
 3. 美容師や飲食店の様な、下積みの仕事がないため社会的常識が欠落している
 4. 社会全体が飲食と異なり、まだ何が上手で何が下手なのかと言う認識と関心が薄い
 5. 能力の低い人ほど自分を「過大評価」してしまう環境が出来やすい
と言うのが理由になります。実績やキャリアが未記入、もしくは恐ろしく曖昧だったりするセミナー講師がとても多いのもこの業界の特徴でもあります。

◆ 『技術で人を呼べない』中身カラッポな人達
スマホやPCなどでITが世間に定着し、それにより広告の概念が一転したのと同時にこの業界ではコンサルティングの連中が異様に干渉する様になってしまいました。コンサルティングの連中は飲食店や美容室の成功事例を持ち出しあたかも「儲かります」と一過性に効果はあるけど継続しない、もしくは根拠も何も無いノウハウを教え込んでくるもんだから能力も才能もない人達が得意げに存在感を主張する様になってしまいました。

こうしたコンサルティングの仕事は、表面的(HPやチラシの内容)にいろいろとノウハウとお金をかけた事で、過去の経験で自分は『月100万円売り上げました。』「60%売り上げがアップしました。』みたいな成功事例を書いている人間が多いのですが、それが10年続いています。増収増益で5年以上右肩上がりです。と言った継続的な経済効果(一番重要)は一切書かれておらず、ヒドイのになると、現場から一切離れてコンサルティング一本で仕事をしている輩までいます。 経営学はセミナー等でより学んだのかも知れませんが、手技療法は一切学んでいないため技術で人を呼べるスキルは全く無く、そのたリピート率が低いために継続するのが困難になり挫折しコンサルの道に転化したのではないかと考えます。
【コンサルティングを生業にする人はこの業界に来た動機がわかりません、元施術家(柔整師や無免許)が多い事からも、人をモミモミするなんてメンドくさい事はしたくない、あるいは挫折したと言うのが本音だと推測します。だとするとこの業界には不適応に相当するのですが、そんな現場から離れた素人同然の自称専門家が赤の他人からお金を貰ってコンサルティングのノウハウを教えてしまっている事自体もはや信用できないのです。】

◆ 実際にいた残念な人の例
※無免許の施術家の話、その人は自分の技術にコンプレックスを持っていて、いろいろなセミナーを受けまくった結果(200万円以上負担)月商150万円になったとブログで公表していました。しかし、一年もしないうちに今度は自分がセミナーの主宰になっちゃっていました。月商150万円はどうしたのでしょうか?150万円も稼げば、人に教える時間も経済的理由もないと思うのですが・・・

実際に施術を受けた人の話を聞くと「なんだかわからなかった」と言っていました。月商150万円はホントかもしれませんが、それは一過性でずーーっと月商150万円ではないようです。そして金メッキ仕立ての鳴かず飛ばずの技量の主は、さらにいろんなセミナーをうけちゃあ、あれやこれやと手を染めていただけに過ぎなかったのです。
(これって昔よく見かけた「水晶のオブジェを買ったら大金が舞い込んだ」みたいなチラシや雑誌の裏面に書いてあったインチキ商法と似ていると思いませんか?)

◆ 注意すべきこと
 
 ・雑誌やTV等メディアに出てるから『良いお店』ではありません。
  (メディアに出る程ヒマなのか、自己顕示欲の強い人間)

 ・TVに出ているからと言って、その施術者が優れている訳では決してありません。

 ・雑誌等のメディアに良く出ている店は掲載依存しているリピート率がとても低いお店です。

 ・DVDや著書を出しているからって良い施術家ではありません。

 ・有名人が来店してそれを紹介している店は、大抵その裏でお金が動いてます。

 ・そもそも有名人は技量の事に関して、素人であって良い施術なんて何もわかりません

 ・沢山の「お客様の声」があるからって良い整体院・整骨院・鍼灸院ではありません。

 ・明るくて見栄えの良いHPだからって良い整体院・整骨院・鍼灸院ではありません。

 ・HPに地域NO.1だからと書いてあっても、生の人の評判や技術はNO.1ではありません。

 ・•成功事例を書いてあるブログの主は成功者ではなくて信者です。
 

◆ 真剣に自分の身体の事を考えるなら
自分にとって本当に良いお店とはどんなお店なのでしょうか?
 ・「お客様の声」が沢山書いてあるお店?

 ・ブログに症例など記述しているお店?

 ・保険が利いてマッサージしてくれる店?

 ・馬鹿力で強く揉んでくれる店?

 ・値段が安いお店?

 ・高い技術を持ち合わせているお店?

 ・イケメン、美女がいる店?

 ・痛みや愁訴をキチンと聞いてくれて、結果がわかる店?

 ・HPに『地域NO.1』と貼ってあるお店?

 ・ブログを継続して書き続けているお店?

 ・「根本治療します」って書いてある整骨院?

 ・同僚、友人が紹介してくれたお店?

 ・医学的アドバイスをキチンとしてくれるお店?

 ・家族が行ったら良くしてくれたお店?

 ・ブログが異常につまらないお店?
コンサルティングが提言する経済至上的集客法はクライアント自身のための言葉では無く、集客ありきの利己的な内容に過ぎません。あたかも親身になっているようなコンテンツはウソやデタラメで塗り固められ、表面を派手にしただけの形骸化した集客法に過ぎません。

良いお店の定義とは。、そのお店の持つ人柄が人を集め、そのお店の持つ技術がリピートさせるのではないでしょうか。そうしたお店の優劣は飲食店同様ご自身で学習していきながらハズレのお店に行かない様にしなければならないのです。
 ★ 無免許の闇
 なぜ回数券を買わせようとするのか?
中国人系、ストレッチ系、整体系のチェーン店等で回数券の購入を勧められた事ありませんか?さらにはそうした店舗の場合において、そのお客様に対しなぜか担当者が決められたりします。
一見同じスタッフに施術してもらう事で割引と、同じスタッフだからと健康管理が高められるとお得なイメージがあるかと思うかも知れませんがそれは大間違いです。

1,回数券はお客のためではなくお店のため
回数券を買わせる背景にはお店の存続とスタッフの技量の問題があります。スタッフの技量が長けていれば、黙っていてもリピートするので回数券を発行する必要はありません。2~3回行くと技術が低い事がバレしまうので回数券を買わせて無駄に来店数を稼ごうとします。歪んでいるとか足に長さが違うと言いながら惰性を生み無駄に来店させる魂胆なのです。行かなくなって使わなければお店の思うツボです。回数券はもらってしまえばコチラの物と考えなければなりません。中国系に多いのですが、2回目以降はおざなりにされる可能性もあります。

2,なぜ担当者を決めてしまうのか?
それは技術の比較をさせないためです。スタッフの技術にムラがあるため指名制してしまうと個々の仕事にムラが出来てしまい時給制にすると差別が生じてしまうからです。さらにはバイト等の非常勤のスタッフがいる場合では、なぜかその非常勤の出勤時にお客の方が時間を合わせて来店しなければならないと言う悪しき業態が発生し、お客様を不愉快にさせています。実は誰がやってもそんなに差が無い底辺な技量であるのですが、店長料金と言った割増の料金設定をしているお店はこうした超低レベルなホスピタリティを平然と行っていたりします。

志も価値観も低すぎる無免許の人達
とあるほぐし専門の無資格のお店のスタッフ2人が無免許施術について語っていました。「自分たちはあくまでも筋肉をほぐしているだけでそれ以上でも以下でもない」みたいな事を言っていました。治す、治療するなんてとんでもない!滅相も無い!とヘラヘラした態度で、最後は「お客様が求めている事ですから」「楽になってもらいたいから~」と法から逃れる事だけを弁明しているかのようでとても惨めな人達だと思いました。明らかにメンドクサイ事から避けています。【※YOUTUBEで”無資格マッサージ”で検索すればわかります】

現場では何を考えて仕事しているのか?
免許、無免許どうこう言う以前に、お客さんをほぐしている最中は、当然それなりのコミュケーションをとると思うのですが、その際にそのお客さん自身の持っている症状や愁訴を訴えてきた場面がに対して何回もあると思うのですが、しかし彼らは「いや~自分たちは、ほぐすだけですから~、そうしたのは病院に行って下さい~」と言って一蹴し最後お金をもらって「ありがとうございました~」と、軽薄な態度を取っているのでしょうか?であれば、これもメンドクサくなりそうだから避けてしまおうと考えているのか懐疑心をもってしまいます

手技療法をする人間のポテンシャル
本当にそれでいいの?となんとかしてあげたいと思わないのか?と同じフィールドにいる立場からそんな事を訴えたくなる話で、リラクゼーションの定義が曖昧な所にもそんな思考を持った人間が集まっている確証になるのですが、自分達は所詮その程度の人間と自覚していれば良いのだが、そんなプライドも低いのに資格の事であーだこーだ言うのはちょっと違うのでは無いかと思う所であって彼らの言動は明らかに志を高くもって仕事をしている人に対し侮辱しています。

徒手療法に携わる人たちの最大の問題
この仕事に従事し、他人の身体を触る以上必要最低限の身体の知識は必要だと思っている方多いと思います。確かに解剖学と生理学はそこそこ勉強します。しかし解剖生理学を学んでもそれは基本的な部分だけで、実践には大きい意味はありません。この業界の人達は(免許持ちも含めて)病気や病理を知らない人が多すぎるのです。本来その病理や病気から解剖生理の勉強しなければならないのですが、それは医師の様に数値化したり、中を開いて見る事ができないため、患者さんの外部からの情報をどれだけ収集し最悪の可能性を消去しながら、自分のスキルに対して適応不適応を判別できるか。アドバイスできるかが重要になります。

病気や病理を知らないと何が起こるのか
数年前にズンズン体操と称した自称整体法で乳児を死なせた女性整体師の事件は記憶に新しい所でありますが、その整体師は全く医学的知識を持っていないのに「ダウン症が治る」「アレルギーを治す」と言いながら首を回旋させて死なせています。 違う所では、本業は解体業なのに。自称龍神様の生まれ変わりと自負した自称整体師が、一型糖尿病の子供のインスリンの投与を止めた事でその子供が死んでしまった事件もありました。 ズンズン体操に至っては2人やっている所を見ると事故(過失)じゃなく殺人です。

こうした何も知らない事で、怖いもの知らずな態度に出て、なんでも来い。なんでも治す。とハッタりがすごくなって、妙な貫禄まで付いちゃったりして事件が起こるまで、被害者にエライ事が繰り広げられます。いざ大きな事件を起こすと「知りませんでした」「傷つけるつもりは無かった」と過失を装います、それで皆さん納得できるでしょうか?事前に勉強していれば防げた事態もそうした無知から起こる事故は容易にして起こり得るのです。 

病気は知れば知る程恐怖が募るはずだが
私自身、人を通して病気やそのプロセスを観ているととても怖いモノだとつくづく感じます。病気は人格(心)に影響し、人格(心)が人体に影響するからです。それは教科書に書かれているセオリーだけでは通用しないと言う事です。それには一つずつ経験を積みながら勉強をしていく事で、その恐怖を払拭できるのではないかと考えます。そうした人体の奥深さを知ると、とても上記の様な軽率な言葉で片付けてしまう事は決してできないのです。人を触るというのはそれぐらい覚悟と責任が必要なのです。
 ■ 死亡事故を起こす人達
ズンズン体操で乳児を女性整体師が死亡事故を起こした件は記憶に新しい所です。さらに違う事件で、みずからを祈とう師と称し、「自分は龍神で、あらゆる病気を治せる特殊な力がある」と言って、両親からおよそ200万円の報酬を受けとり、ローソクを立てて呪文を唱えたり して、インスリン投与させず糖尿病男児死亡させる事件も記憶に新しい所であります。これらの最大の原因は医学的知識が皆無な人間が引き起こす、言わば無法地帯になっている事に問題が生じているのです。

 ■ 犯罪予備軍は山ほどいる
こうした誇大広告は今に限らず昔から存在し、ガンが治る、病気が治る、みるみる痩せる、お金が増えると言った文言を無責任すぎるぐらい平然と掲げており、人の弱みに漬け込んだ悪質な手口であるのと同時に、最近では、腎臓疾患による透析を止めた、インスリンの投与を止めることができた(糖尿病が治った)、脳卒中によるマヒが動く様になった、不妊に効果的、アトピーが治る、など、昔より内容が詳細になり、ポイントを絞る事で信憑性を高めて、不安を抱える人に対する欺瞞行為は昔より高度になって行われています。

この様な広告を掲げている所には絶っっ対に関わってはいけません。内容は様々ですが手口は共通

これらの手口に共通する点は、まず『お客もしくは患者の不安を増強させる』と言う行為です。『骨盤が歪んでいる』『背骨が歪んでいる』と言う文言も患者もしくは客に対し、不安を増強させる手口の一つである事を知っておかなければなりません。漠然と「歪み」と言う言葉だけで気持ちが翻弄され、そこから根拠のない症状を当てはめ不安を増強させ、何回も来店させる詐欺同然の無意味な手口を受けてしまいます。

 ■ よくある手口
  • 芸能人の名前を使う
  • キャンペーンと称して最初は異常に安い
  • 叱ったり。褒めたり(飴とムチ)を繰り返す
    「今日なら数量限定で半額だ」などと言って決断を急がせる行為、
  • 現状の行っている事を原因にして自分自身に非がある事を自覚(反省)させる【自分原因説】
と言った事を仕掛けてきます。手技療法の業界では施術者の医学的な知識が乏しく、スキルの引き出しが少ないため、お決まりパターンしか言えない、できないため、スルドイ質問を飛ばすと「あなたのためを思ってやっているのに!」と逆ギレしたりしてとてもメンドクサイ始末に追われます。

 ■ どんな事をするのか?
これらの手口は昔からあるので、どんな事をするのかはほぼ決まっています。
  • 手をかざす
  • 押すまでもしないぐらいで、触れる
  • 見えない何かが流れている台に寝かさせる
  • 揺らしたり、擦ったり、フーフーと息をかけたりする
  • ムニャムニャしたり(祈祷系)ブツブツ言わされたりする
  • 何も感じない、よくわからない機械を使う
  • 得体の知れない金属の様な物質で押したり、こすったりする
  • 得体の知れないテープを貼る
  • 日常的に身に付ける物を提供される
  • 妙に高額なサプリや健康食品を半強制的に買わせる
結果がすぐに出ない、わかりにくいのが特徴です。逆に言えば結果がわからなかったらそれはインチキと考えても良い訳です。

■ 提供する側も何も知らない
こうした事をしてしまう人の背景には、提供する本人も無知で何も知らず、中には盲信している施術者である事が多々あります。そう濃い薄いありますが”洗脳”されています。医師は無神論者が多いのですが、医師は医学の経験が長けてくると人体を物質として捉えてしまうためその様な無神論者になりやすく。逆に医学が乏しいと無力な自分に対し主観的な見方しかできないため非科学的な物に手を出してしまいがちなのです。(すごい対照的)なので提供している本人でさえ「これは良いモノだ」「これをやればこの人は治る」と言った思考で半ば洗脳されていて強要してくるため被害が広がる可能性をもっています。

■ 医学的根拠も科学的根拠もなにもない
無免許整体師や整骨院(柔道整復師)でもたまに得体の知れない機械や得体の知れない道具を使って施術をしている人もいます。この手に関して言えば、国家資格をもっているからと言って信用できるものでは決してありません、怪しい事をしている人はいつでもどこでも沢山います。(むしろそれを売りにしている所もあったりする)、実際事故が起こり、負傷もしくは死亡事故が起こり、刑事事件まで発展してしまった時の言い訳が、「ケガさせるつもりはなかった」「殺すつもりはなかった」と言って過失を装います。

何もリサーチどころか勉強すらせずに起こるべくして起こっているこの事故は果たして被害者たちは納得できるのでしょうか?ココまで事件にならないと警察も行政も動かないのも判ります。どうすれば良いのでしょうか。調べて学習し知識を得ないといけないのです。それこそ水素水もタダの水じゃないかと言われ始めていますが・・・
 ◆ 人材の飽和状態から来る問題
この業界はもはや供給過多で人材が溢れています。しかしなぜか求人募集の広告は後を絶ちません。なぜなのでしょうか?それにはこの業界の最大の問題点が隠れているからなんです。

◆ 離職者が増えている現状
昔に比べて簡単に離職してしまう人がとても多くなっています。IT企業や飲食店同様、この業界(特に美容・リラクゼーション業界)も離職者はとても多いのですが、それがいつの間にか接骨院・整骨院でも同じ事が起きている様なのであります。スタッフの出入りが激しくさらには人手不足に陥り分院の廃業を余儀なくする接骨院・整骨院が出てきています。

接骨院・整骨院は基本不正請求や違法行為をしているので、リラクゼーション業界の様に委託(歩合制)はせずに一定の給料の保障はあります。ではなぜ給料が保障されているのに離職してしまうのでしょうか?

◆ 院長の人望とスキル
まず一つ目はそこの院長のスキルです。金儲け(不正請求)にしか神経がいってない院長に学ぶ事が無いばかりか、その院長自身もキャリアが無いため教える事も少なく無知です。基本柔道整復師しかしてはいけない保険の施術を無資格のスタッフにやらせて、一人の患者に10分程度のマッサージの様な事をして流れ作業的に施術をしていきます。デジャヴかと思うぐらいワンパターンな事しか言わない院長のスキルの低さにスタッフが辟易してしまい徐々に心が離れていきます。無資格のチェーン店でも同様の事が言えます。

◆ 使い捨ての人材
もはや経営者の立場でみると、柔道整復師は捨てる程います。その中で金の亡者に堕ちた柔道整復師は経営者に変貌し、そもそもやる必要のない整骨院のチェーン店化始めます。免許を新米柔整師から借りて新たにお店をオープンし、新たな不正請求を始め私腹を肥やしていきます。新米柔整師は就職と言う形で入ったつもりだったが、いきなり雇われ院長にされ過酷なノルマを課せられます。その柔整師が辞めても次の柔整師を雇うと言ったトイレットペーパーの様に使い捨てられていきます。しかし辞めた柔整師は不正請求のやり方だけはバッチリ覚えるので、その後開業してしまうので、社会的ダニが増え続けます。

◆ クライアント(患者)のモラルの低下
二つ目はクライアント(患者)のモラルの低下です。知ってか知らずか保険が効くからといって足繁く頻繁に通い、治す気があるのか無いのかわからない高齢者やヒマ人を相手にもはや惰性とも言うべき慰安行為を延々と行う訳ですが、あまりに頻繁に来るため話題も無くなり。「いい天気ですね」「そうですね」で話題は終了し沈黙してしまうやるせない空気と、無機質な常連のクライアント相手に「何しているんだ自分は?」と自問自答をし始め(超つまらない)、ついには耐えられなくなって気持ちが離れて行きます。院長自身が嫌いな患者に対し「キミいってきて」と押しつけされるとさらに嫌悪感が増してきます。

◆ 思っていたのと異なる現場の仕事
本来柔道整復師でないスタッフは保険の仕事ではない自由診療(保険適応外)の仕事に尽力しようと意気揚々と働くつもりだったのですが、普段保険で施術してもらっているモラルハザードの患者が1,000円以上する様な施術を受けるか?と言う事なのですが、余程そのスタッフの技量が高いか、信頼関係が構築されているや否やで有無が決まってしまいます。なのである意味その従業員の技量の低さも露呈してしまっています。
全員スキルと勉強不足でどうしていいのかわからない
信頼関係も無いのにゴリ押し物を買わせようとして不評をかったり、院長のスキル不足で技術が向上ぜずに一度は来院者もリピートが無かったりと、何かしらの問題が積み重なって需要が無い状況に陥って結局みんな10分程度の違法マッサージのみをさせられてしまい何もかも嫌になって身も心も離れてしまいます。

◆ 優秀な施術者に対する嫉妬、いじめ
雇われ店長(院長)が無能だったり、いつまでも辞めずにしがみついてる無能な施術者がお店にいると大変です。優秀な施術者は次から次へと指名を取っていくため、それに対して嫉妬心を抱きイジメや嫌がらせを始めます。(みんな雇われなので店の利益の事なんか関係ありません
)、性格の悪い曰くつきの客を押してけたり、雑用を執拗にやらせたり、ノルマをつり上げたりと「出て行け」と言わんばかりの行動を発していきます。そんな緊迫した空気に客も薄っすら気づき始め、中には激励の言葉やアドバイスをくれる親切な人もいます。が当人は疲弊しその店を辞めていきます。残った連中は一件落着です。でも客はどんどん離れていきます。

もはや治すとか癒すとか以前のお店としての普通以下の話なのであります。スタッフが育たない出入りが激しい接骨院整骨院、リラクゼーション、ほぐし店は要注意です。
  ★ 知っておきたい小ネタ集
◆ 足裏のツボ(反射区)と身体にあるツボ(経穴)は別物
足裏のツボは”ツボ”ではありません。反射区と言われるツボとは全くの別の物です。(リフレクソロジーのリフレクとはその意味)、アメリカのゾーンセラピーから生まれたもの(源流は中国)で、歴史も100年ぐらいしかありません。中国医学のツボとは似て非なるモノなのです。スッキリした気分になるのは心臓から一番遠い所にある足裏を刺激し血液を呼び起こす事で、全身に血液が流れる様になり新陳代謝が高まりスッキリした気分になります。ツボの効果ではなく物理的な話なのです。(ちなみに足の裏にある経穴は1個だけです)最近ではふくらはぎに注目が集まって立場が薄らいでいますw。

◆ 耳ツボ痩身なんかやっても痩せない
小さい球や、先の尖ったシール型のキラキラした物(これがまたチープ)を耳のツボに貼って痩せると言う代物、無免許の人が1日程度のセミナーを受け、浅すぎるスキルでやっちゃってます。そこから材料を買わされ、メニューの一つにしてしまうほぼインチキ商法、耳ツボと言っても足裏同様”反射区”であってツボではありません。さらに1日程度のセミナーでツボの位置をしっかり把握できるとは思えません。(1mmズレたら違う場所です)なのでほぼインチキとなります。(チープな割に、シールはそんなに安価ではない)

私自身も過去に実際に鍼を刺した後に置き鍼する痩身メニューをしていましたが、結果は5割程度でした、(今はやってません)食べるのが好きな人、ストレスが強すぎる人、何も考えてない人には向いていませんでした。耳鍼の効果は「食欲を抑える」のであって「直接痩せる」ではありません。なので、仮に痩せても(せいぜい月3kg程度)知らない間に痩せている感じになってしまうため100%リバウンドします。運動と絡めてやるとか計画性がなければ意味がありません。どんな事でも楽して痩せても100%リバウンドします。

それらを踏まえて「耳ツボで痩せる」はおまじない程度だと思って頂ければよいかと思います。

◆ 磁石は身体に貼っても効果はない
磁石を身体に貼っても血行は促進されません。赤血球に鉄分があるから磁力で引っ張られ血行を促すと言う発想、これは大正時代の発想であって今となってはナンセンスと嘲笑されています。ちなみに健診などで体の中を映すMRIやCTなんかは超巨大な電磁石です。その定義が正しいとするとMRIを撮影している最中身体の血液は踊り狂ってしまう事になります。

※磁石を貼った時なんか効いたような気がした人は、それは硬い石がズバっとツボに当たったに過ぎず、磁石そのモノの効果ではありません。磁石じゃなくても硬い物がツボに当たればそこそこ効果があります。

◆ 本に書いてあるツボの健康本は意味が無い
昔から健康雑誌等の鉄板ネタとも言うべき『ツボ本』、監修している鍼灸師(無名が多い)のチョイスなので、書いているツボの効果効能は基本何も意味はないのです。100人いたら100人ツボの取り方が違うため書籍化した所で何も意味は無いのです。さらに言えばツボの場所を図式化してあっても、素人が正しいツボの場所が取れるのかが疑問が残ります。
【当院の待ち合い室にあるけど、ツボの本を参考にしたら幸せになったと言う人は聞いたことありません。】

◆ 筋肉マッチョの言ってる事は基本正しくない
プロテインで散々膨らませた筋肉は見栄えは美しいかもしれません。しかし、その理不尽に鍛えた硬い筋肉は骨が負け骨折しやすいため、実用性は薄く他のスポーツするにも邪魔でしかたありません。、普通に生活をしている人からすれば、その筋トレ自体、時間もエネルギーも無駄なモノと考えます。なので筋トレ法以外の健康話は基本ナンの参考にもなりません。大会前のボディビルダーともなると、毎日日サロで肌を焼き、皮が剥けるのがイヤだからと風呂には入らず、肌はガビガビ、不潔で臭い肌にオイルを塗りたくって「フンフン」とポージングしている姿は異様とも思えます。さらに焼き過ぎた肌は乾燥がヒドくシミやシワの温床になって、美容の世界とは真逆の行為をしています。

◆ 気功やスピリチュアルをやる人のほとんどがニセモノ ≪又は未熟者≫
東洋医学を勉強している手前、気功を否定する立場ではないのですが、スピリチュアルを含めあまりにもニセモノが多いのが現実 『100人いたら100人に偽物と思え』と言われる程でベンガルトラぐらい存在しません。ほとんどの例が才能が無い手技療法師が限界を感じ、次の一手に入れ込むのがスピリチュアル系なのです。なので、ある日突然霊感が強くなったり、パワースポットに行きまくったり、石に傾倒しブログにアップしたりします。ちなみにAさんには効果あったけどBさんには効果が無かったと言う結果はAさんは健康だったと言う事で、ニセモノ判定になります。

◆ サプリメントは毒にも薬にもならない
本当に自分にとって必要だと思うサプリを服用しましょう。最初は効いたような気がするけど、今となっては良くわからないと言う人もよく聞きます。こうした惰性にならないためにも期間を設けて(基本一ヶ月)服用しましょう、耐性が出来て効かなくなったり、効果が判らなくなります。物によっては高額な物もあるため用心しなければなりません。手技療法をしている人間がサプリや健康食品を売るのは、ほとんど根拠のないインチキ商法です。絶対に買ってはいけません。とりあえず手技で改善させなさいよって話です。要注意です。

   ★ マッサージチェアの是非
経済的な話から
マッサージチェアを売る側の言い分は「1回お店に行ってマッサージ代5000円とすると、毎日乗って2か月で元が取れます(30万円相当の商品に対し)」と言います。高額な買い物をしたからには毎日でも使用したいと考えるため人によっては経済的と考え購入する人もいます。それと高額なマッサージチェアは広い部屋がなければ、異常に場所を取ります。売り場は広い量販店のスペースに置かれている事が多いため、寸法のイメージが沸かないので慎重に考慮する必要があります。

身体的影響は?
使用頻度の問題が重要なんですが、やはり身体が硬くなって始末の悪い状態になる人が多いのが現状です。硬い揉み玉がグイグイと身体を押し当てている事で結果的には硬くなってしまい、実際にはどこも緩みません。頻度が高い状態で刺激を与えていると身体はストレスと感じ、防御反応の方が強く働くため、身体が硬くなってしまいます。同じ現象の一つにイボイボサンダルを履き続けると、足の裏の皮膚が硬くなる現象と同じです。痛みが無くなったからって健康になっている訳ではなく、硬くなって感じなくなっているに過ぎません。生き物は適応能力があるためこの様な現象が起こります。

更なる刺激を求めて
マッサージチェアで身体が硬くなってしまう事により、機械の刺激だけでは物足りなくなり、さらなる強さを求める様になり、人に施術をしてもらおうと来店する頃には手に負えない代物になり果てています。揚げ過ぎのから揚げのイメージです。(個人的には身体がバカになっていると言っています。)おまけに身体が伸びないので、何かの拍子で簡単に腰痛などの筋肉が痛くなる症状に見舞われます。

じゃあ買わない方が良い?
実際、お金を払って、出張やお店に出向いて人に施術してもらうのと、機械とではどちらが良いのでしょうか?その答えは,『機械より下手くそな施術者が山ほどいるので、一概に買ってはいけないとは言えない』なのが正直は答えです。これなら機械の方がマシじゃないと思わせる施術家が異常に多くいます。

昨今の機械も空気圧を上手く利用し身体をガッチリ固定する事で圧を入れられなかった肩周辺、腕、下肢、おしりまで刺激が行くようになりました。さらには下手くそな施術者にやってもらうと言うのは、『事故を起こす』可能性があるリスク高いため、そうした最悪の状況を考えた場合においても機械の方がマシなのです。

マッサージチェアを上手に使用するコツ
自分の住んでいる地域に優れた施術者がいればいいのですが、なかなかそんなに都合の良い人材は存在しないのが今のこの業界の現状、なのでマッサージチェアを買う際に、ルールを作成し健全に使用する事をオススメします。
• 1日1時間以上の使用は避ける
• 毎日の使用は避ける
• マッサージチェアの上で寝ない
• ストレッチ(体操)も併用しながら使用する 

たねだ治療院がマッサージチェアについて思っている事
高価な機械式のマッサージチェアを使用している人の身体は異常に硬くなっており、とても始末の悪い状態になっています。マッサージチェアを愛用している人は大概、鍼治療を拒むため手技のみでなんとかしなければならず馬鹿馬鹿しい気持ちになります。ハッキリ言って関わりたくないのが本音です。どうせ買うなら何十万もするゴッツイマッサージチェアではなく、クッション型のマッサージ機ぐらいが丁度良いかと思います。

『来るなら買うな、買うなら来るな』です。
当院に来院してる既存のクライアント様にはそう言ってます。

   ★ この業界と芸能人
◆ 薬物汚染
先日覚せい剤で元俳優が逮捕されました。この元俳優は嫁(女優)の資金を元かどうかわかりませんが、当人がオーナーの名の元にエステを立ち上げていました。当人は男性なので直接現場に立つことはないでしょうが、ニュースの記事を抜粋しますと・・・
覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反(所持)の疑いで24日に現行犯逮捕された元俳優で会社経営の高知●生容疑者(51)が代表取締役社長を務める株式会社ティービージェー(東京都世田谷区)の公式サイトが25日、閉鎖された。
2006年2月に設立。「予防、改善を最大のテーマとし、民間の会社である私たちにしかできない独自の理論と方法で美と健康をアプローチする会社です。研究を重ねた高いカウンセリングと技術力を兼ね備えた私たちスタッフがお客様のライフスタイルを第一に考え、サポートしていきます」と記されていた。
高知容疑者は昨年6月、義父の介護などを理由に芸能界を引退。今年5月には、神奈川県横浜市でエステサロン「エスクラ」をオープンした。
なお、この日、高知容疑者が理事長を務める社団法人「日本トータルビューティー協会」の公式サイトも閉鎖された


◆ 無知な芸能人の裏には
一緒に薬物を使用して、愛人でもあった女性はその美容協会の役員をしていたが、”元ホステス”でそれこそ「美容・健康」と言った分野に置いては全くのド素人でありました。薬物に汚染している人が会社設立や協会設立をするなんて難しいので、もしかしたらフィクサー(コンサル系)みたいな人物がさらにいたんじゃないかと思われます。芸能人を利用して儲けようとする人間はこの業界ではあまり良いイメージがありません。

◆ 芸能人はこの業界では天敵
実は売れなくなって芸能界から一線を退いて、そのままエステや美容関係に移行する人がとても多いのご存知でしょうか?(特に女性芸能人)しかし、自分自身の経験を元に美容や健康情報を発信しているだけに過ぎず、医学的知識やそれこそキャリアなんて皆無なので、そのクライアントに対し本当に適した物なのか、と言った判断や診断ができないのがほとんどで、自分自身を看板に使ってイメージを図っていますが、内容自体はグルになった人物が提供する物の受け売りで詐欺同然の所業なのであります。

◆ 詐欺の手口にもなりえる
詐欺の手口の中に「芸能人の名前を出す」と言うのがあります。有名人の名前を出す事で安易に信用を得る、ミーハーな人の心を捕らえると言った効果があるのですが、芸能人は医学に関しては素人同然であり、『何も知らない人』で、所詮彼ら自身も商品の一部に過ぎません。社会的常識も踏まえて浮世離れしている芸能人、効果効能なんてわからなくても、リアクション(芝居)一つでどうにでもなります。

◆ ゲイ能人の行方
最近あまり聞かなくなった、某ゲイのお笑い芸人&整体師、何をしているのかと思っていた矢先に最近はネットワークビジネスなるものに手を出して儲けているとの黒い噂が・・・ネットワークビジネスとはいわゆるMLMやマルチ商法と同じ類の物と考えて頂ければと思います。モナ●ィーとライ●バンテー●と言われているところとか・・・。

◆ 無免許なのに
そもそも無免許でありながら、TVで思いっきりマッサージをしていました。しかも人の上に乗るとかして危険な行為もしてます。パフォーマンスかなとも思いましたが、技量や知識の面では素人同然で、実際TVで医学的な知識を喋っていた所は見た事も聞いた事もありませんでした。そんな彼から施術を希望するなら40分3万円。60分5万円とか非常識な価格設定をしています。何も権威も技量も持ち合わせていないただTVに出てますってだけでこの価格設定はクライアントに対する誠意が感じられないのではないでしょうか?(それともミーハーな客が来ない様にした結果なのでしょうか?)

◆ 愚の骨頂
しかも、話題(ネタ)づくりのためだけにユーチューバーやネット記者まがい、ヘビーSNSユーザー(リア充)の輩が受けに行って、終始カメラ目線で施術をしていたゲイお笑い整体師、にも関わらず右も左もわからん輩に「腕は確か」と太鼓判を押してしまっているため、変な所で評価が上がっていたりして始末が悪くなっています。(まだこの業界の認識とリテラシーはまだこの程度なんだと痛感させられる一コマなのです。)

◆ 次から次へと
私のお店の近所でも彼のプロデュースのエステ店がありましたが、いつの間にか廃業していました。それこそ彼が関与しているお店は次々と閉店していると聞きます。過去の暴行事件の事も踏まえ気が短いのでしょうか?それこそ人望が薄いのかも知れません。フランチャイズ形式で次々と出店しているようですが、ネットワークビジネスをやるぐらいなので、出店数は伸び悩んでいるようです。それこそそこで働いても誰が指導するのかわかりませんが、何か得るモノがあるのかわかりません。

◆ 自分の身体と財産は自分で管理
ホントに腰が痛くて困っている人がそこに行くのか?と単純な疑問が発してしまうのであります。化粧品(コスメ)やパワーが宿っているとか言ってジュエリーや石みたいな変な物を買わされりする事も多分にあったりします。芸能人プロデュースは要注意です。(ファンでお金を払いたい人は別ですが)

◆ 潰しが利かない芸能人
元S隊のFと離婚した元女性タレントも「腸トレマイスター」と言う訳のわからない資格を取ったとネットのニュースで見ました(おそらく宣伝)芸能人も忘れられてしまうと潰しが効かない職業の人達であって、社会の歯車にはなりにくい人種なのではないかといつも思っています。

◆ 妙にお金は持ってる
引退したアスリートの人達はフランチャイズの飲食店を経営しているなんて良く聞きます。そこからノウハウを得て独立して飲食店をやる人も少なくありません。お相撲さんチャンコ屋なんかもそんな類になるのではないでしょうか。

◆ 本当に迷惑なこの業界への参入
しかし芸能人はなぜか美容や健康のカテゴリーに来る人が少なくなく、同業者として極めて迷惑な話であります。某お笑い芸人がリフレクソロジーを(当然無免許)で開店したり、お笑い芸人?のオカマの整体師(当然無免許)が暴行事件を犯したり、で元モデル、○○クイーンがエステを経営したり(当然無免許)、健康食品に素人同然で着手しはじめたりと、過去に売れているので顔と名前はボンヤリ覚えているため「あーいたね、そんな人」と懐かしがってミーハーな人は行ったりして、そんなただミーハーなだけな人がSNSなんかにアップしちゃったりして、宣伝まがいの共犯的行為の結果、そんな名前だけの商品は全体のクオリティが低いため効果も何も皆無で、業界全体のイメージを下げているだけに過ぎず、ただただ邪魔な存在だったりします。

◆ 見る側、見られる側の意識
見られることが仕事だったため、そう言った見られる(受動的)事に対するアドバイスは長けているが(化粧やファッションコーディネート)他人を見る事にはテンで欠けているため、クライアントに対し本当に必要な物を理解せずに、自分が良いと思った物(あるいは利益率が高い商品)を得意の芸能人スマイルで親しく売り込んできます。(ある意味悪質)

◆ アカの他人だと言う事を忘れてはいけない。
芸能人ってTVで見ていると身近な存在と勘違いしちゃいがちです。向こうからしてみれば、アカの他人で、安易に近づいてくる人は”カモ”だと思っている芸能人もいる事を忘れてはいけません。それこそクライアントに対し誠心誠意やってるようには見えず、そこに行く客も何しに行っているのか?話題作りのためなのか?結果、質の悪いお金儲けが主体のようにしか見えません。所詮薬物に手を出したり、整形手術をしてまでも見栄えの良くしている気持ち悪い人達です。

    ★ 激安店の闇
 最近街で当たり前の様に見るようになった一時間2980円の「激安店」、専門家から見てもいろんな意味を踏まえ、行かない方が良いと考えます。まず最初に伝えておきたい事は『下手なほぐしやリラクゼーションは逆に体調を崩します。』その場しのぎの来店はその場しのぎすらなりません。お金は元より時間のムダは本当に不経済です。

理由1
激安店の値段設定は一時間3000円以下の設定になっています。が、まずほとんどの店の現場にはオーナー(フランチャイズ)は存在してません。経営者はやらないパターンが多く(柔道整復師だったりします)理由は「そんな事やってられない」からです。一時間揉ませる事の大変さを知らないオーナーは薄利多売で数字上だけで儲かる事を見越して経営しているだけで、技術的な事やお客の都合など何も知らないし何も考えていません。経営者自身が従業員(歩合制)にやらせるだけ働かせ、数字以外何も関与しないのは「自分のお店の料理は作れないし食べない」のと同じでとても非常識な話なのです。

理由2
お客自身の民度の問題です。硬くなった身体を一時間揉ませるのにたった3000円でやってもらおうという考えで来店する客の品位を疑います。一時間揉ませる事の大変さを知らないのか、それってあんまりではないでしょうか、そうした価値観の崩壊も踏まえこの手のお店は存在しては絶対にいけないのです。

例えば、体調を崩して病院に行って2~3時間待たされた挙句5分で診療が終わらされ、さらに薬をもらうまでに、自己負担3割分+保険料分で大概5000円以上掛かってます。髪を切りに行くのでも5000円以上払っている人が多いのに、おかしいと思わないのでしょうか、そうした安いモノにしか行かない客は店に対するデリカシーや品位が低い態度を多く散見します。賃金が低い施術者はそんなリスキーなお客に対する誠意も喪失し、何とかしてあげたいと思う気も薄いため薄情な関係性が形成されます。結果的に安かろう悪かろうにタカった結果、健康被害に遭ってしまい違う店に行って治してもらうと、お金と時間を無駄にして言わば”自業自得の自己責任”であって文句は言えないと考えます。行っても誰も得をしないのです。

理由3
施術者の志の低さと早期離職が原因しています。次から次へとわんこそばの様にお客が来るのに対し、手を痛めて体調を崩し奴隷の様にコキ使われて、「(こんなに薄給なのになにやっているんだ?)」と自問自答し離職します。給料が高ければまだしも客単価が低すぎるため低賃金なのは誰でも推測できます。さらに数だけこなされるが技量が上がる訳でもないため、やりがいも技量の向上もなく手が痛くなるだけの不毛の時間です。なので離職率が高く万年人手不足に陥っています。この前いたと思っていたスタッフがもう辞めていた、そうした職場の環境って変だと思いませんか?

理由4
専門家から見ても行ってもらいたくない最大の理由は、マッサージに対するイメージです。こうした激安店で働いている人間は無免許無資格、素人同然がほとんどで、技量的に底辺の人材が多いため、「マッサージってこんなものか」「誰がやってもこんなモン」と思われるのが一番の問題であり、運転が下手なタクシーに乗るたびに車酔いや事故をしまくってる様な話であります。実際表面化しない、モミ返し等健康被害も少なくないのが現状です。

質の良いマッサージを受けたら「いままでのはなんだったんだろう・・・」と思えるぐらいチ●ルチョコとショコラティエのチョコぐらい違う話なのであります。(ショコラティエのチョコの値段分チ●ルチョコが欲しいという価値観の人は激安店に行って体調を壊しに行って下さい)

経営者の私利私欲以外誰も得をしない、業界全体の事や経済を良くしようなど何も考えていない、ロクでもない店なのです。そうした事も踏まえ、この手のお店は存在してはいけないのです
  ★ 引き寄せられない法則
 ◆ 検索すると異常に出て来る自己啓発ブログと書籍
○○の法則、好きになる、感謝、ポジティブ○○、などなど、自分自身の成功体験を絡めた自己啓発系のブログは異常なまで存在します。「日本人ってこんなに病んでる人多いんだ・・・」と逆に考えてしまう程こうした情報がとても多く発信されているのに気づかされます。しかしこうした自己啓発の書籍やセミナーは今に始まった訳ではなく、いにしえの太古から存在していており、ネット社会が広まった昨今画像のイメージが先行した事で「怪しい・・・」は薄くかき消され、主宰者が女性だったり、アットホームで、オープンで、なんか安心して相談できそう、と昔と比べてネットによるポジティブなイメージをPR出来るようにになった事で、過去の事件や騒ぎを知らない若い人は「全然怪しくないから」と門の中に入ってしまうのです。 

※残念ながら、昔に比べてこうした自己啓発のPRを見るようになった事で、自殺者が顕著に減ったとか(減ってはいるようだがコレのお陰ではない)ココロの病気になる人が減った訳ではないため社会全体から見てポジティブな要素として存在している訳では絶対にありません。

◆ 自己啓発ブログのカテゴリーの特徴

  • セミナー開催告知&受講者募集
  • 恋人(配偶者)との確執と別れエピソード
  • 異性とのコミュニケーションハウツー
  • 感謝(ありがとう)
  • 引き寄せの法則
  • 波動・エネルギー
  • パワースポット
  • 霊感・霊障
  • 浄化・キレイ・運気アップ
  • 超浅すぎる仏教の方便
  • 幸せの法則
  • 浅すぎるスピリチュアル
  • お金
  • ありのままの自分をナンチャラカンチャラ
  • ダイエット&アンチエイジング

◆ 違和感があるプロフィール

  • 元旦那との問題(暴力やらギャンブルやら)で離婚歴がある
  • 金持ちと結婚しました
  • なぜか海外で留学経験や住んでた事があるPR
  • 海外に移住しています
  • パワーの源、ハワイ推し
  • さり気なく霊感ありますPR
  • スピリチュアル体験
  • 著書執筆
  • 会社員生活にピリオドを打ち自己啓発の世界に
  • 石やヨガなど神秘的な物や現象にやたら固執
  • 死にかけて奇跡の生還
  • おとぎ話のような成功体験
  • ココロの病歴がある(完治したとは思えない)

※この世界に入った動機の内容には。著者自身の問題点や欠点などを客観的に書かれているモノはほとんどなく、外部からの影響でこんな不幸になったとか、コレのお陰で幸せにななったみたいな主観的事象しか書かれていないため、それが万人にとって本当に幸せなのかは甚だ疑問、コレをした事で裏ではこんな犠牲や破壊があるみたいな自己犠牲や救済の精神などは無く、自分が良ければみんな幸せみたい内容が多く見受けられる。

 ◆ 洗脳集団と隣り合わせ
こうした自己啓発モノは一歩間違うと、宗教的な意味合いも含めて、マインドコントロール(洗脳)や異常な勧誘、強制入会、など知らない所でとても危険な行為が行われている事を知って置かなければなりません。逆に視野の狭さが原因で、「この人は私をとても理解してくれている」と思い込み妄信してしまったりと、本を出している著者が開催するセミナーだったら安心なのかと言えば、そうとは言えず自著でありながら本名でなかったりします。そんな本名の出さない人間が言う”引き寄せの法則”には、なにが引き寄せられるのでしょうか?

 ◆ なぜか引き寄せられない
わたし自身こうした人物になぜか出会えません。鍼灸師の中にも波動やエネルギーと言った目に見えない事を言って患者に迷惑かける人間もいますがハッキリ言って気持ち悪いです。先日も書きましたがこうした手技療法に霊感やエネルギーを取り入れる人間は要注意でワイセツ事件を起こす確率が高い事がいえます。

 患者さんの中では、興味を持つ人は沢山いますがドップリ浸かっている人はいません。わたしの施術を受けに来る人にもこの様な人は皆無なのです。なぜなのでしょうか?コッソリやっているのでしょうか、やり尽くして諦めて来たのでしょうか、私が考えるには意図して向こうから来ないのが正解だと考えます。来院すればキチンと差別なく施術をするつもりなのですが、何か彼らに負い目の様な物を持っているのかわかりませんが、引き寄せどころか全く相通じなていない水と油の様な関係な気がします。実態は自分の身体の具合や病歴を隠すようにして、自己啓発と言うマスクを被って行動をしている(逃避してる)からだと推測します。 

◆ 正しい知識で、正しく行えばすばらしい事
私自身自己啓発については否定も無ければアンチでもありません。しかし世に出ている人達があまりにも稚拙で浅学なため、何を考えているのか不明すぎため”憂慮すべき事態”と考えます。 

こうした自己啓発モノは目には見えないが、身体とココロに関わる事なので、鍵と鍵穴の様に合う合わないがハッキリしており全然簡単ではありません。しかし、そうした自己啓発モノに携わる人があまりにも軽率過ぎる言動によって他人に与える負の影響や、当人の立場や行動が書いてある文面と矛盾している事に気づいていない事が多々あるのです。 

そんなニワカ自己啓発ニストさん達が勘違い&欠落している所

  • 霊感(スピ系)と自己啓発(悟り)を混同しているのが多いが、実は全くの別物
  • 自分の心身の具合(性格)や病歴から意識を背けている
  • 身体の仕組みや病気の事を全く知らない(※超危険)
  • 本来自己啓発なんかに関わらずに済めば、それに越したことがない事に気づいていない
  • PRをする事で、多くの人と関わり、その分苦しみやトラブルが増える事に気づいてない
  • 視野が異常に狭くなっている事に気づいていない、(見えていないし見ようとしない)
  • 一人・二人の人間に対しリスペクト感が強すぎて盲信している
  • 結果だけを見て、それまでプロセスを探求し理解しようとしない(逃避している)
  • 因果応報で自らが原因になっている事に目を背けているのか、気づいていない

※病気の知識が全くない教祖が他人をナントカしようすると、例えば過去にインスリン投与が必要な一型糖尿病の少年に「やらなくてよい」と言ってしまい、その少年を死に追いやった解体業の自称龍神様がいたり、全く医学的知識がないのにアトピーや難病が治ると言って乳児を殺してしまったズンズン体操の事件は記憶に新しいところ、そうした他人のココロや身体を干渉しなんとかしようと考えるニワカ療術師の危険な行為は犯罪そのものと言えます。(ほとんどお金絡みだったけど・・・)

 ◆ 気づくか気づかないかの差
自己啓発的気づきのヒントは、その辺に転がっているぐらい身近にある物なんですが、それに気づいて理解するには、それなりの勉強と経験が必要になります。

面倒くさい事はやりたくないけど自己を高めたい人、無駄に意識が高い人は単なるエゴや自己顕示欲が強いだけの自慰行為なので、周囲に対しとても迷惑がかかる行為なのです。 

◆ 類は友を呼ぶ(ルイトモ
よく「類は友を呼ぶ」とはよく言いますが、まさにそんなコトワザがピッタリくる現象で、例えば、先日書いたサロンを展開サロネーゼたちは価値観が近いもの同士が集ってお茶をしながら共鳴し合うのもいわゆる”ルイトモ”に相当すると考えます。脳はいつも楽な方を選択しようとするため、ルイトモの集合は自分を傷付けない無難で楽な方を選択しているに過ぎず、結局意志が薄いままでは何も達成できないのです。

断捨離を達成できた人は、断捨離を達成できた人だけ実感できる喜びや自身の心の変化を得る事ができるのですが、これを文書化したりと言葉では表現するのは難しいのです。自己啓発と言うのは言葉で表現しにくい達成感(喜び)や気づきを積み重ねる事で自己の成長を促していくものなので、ブログやセミナーでの稚拙な表現だけで理解して高めて行く事はとても難儀なのです。 

◆ 幸、不幸は誰が決める?
「幸せ」の定義を完全に履き違えて発信しちゃっているサロネーゼのブロガーや成功する自己啓発ブロガーなどの文面には、妙に「幸せ」「ありのまま」「自分を肯定」と言う超曖昧な表現を使い、引いてはお金が自分の所に入ってくる、良いパートナーや人間関係に恵まれると言った、「自分にとって都合の良い物体」を自身に引き寄せる事を主体とした事が、あたかも幸せであると言う内容が大半を占めており、ではお金が沢山あれば幸せなのか?良い人達と沢山ご縁があれば幸せなのか?と言ったメッセージを発している人間に対し私自身「この人は他人に不幸をばら撒いているなぁ」と考えてしまい「とても幸せそうには見えない」と結論付けてしまいます。

◆ いろんな人を触って会話してわかる事
私自身仕事柄いろんな人達と出会ってますが、他人である自分が「本当にこの人は幸せそうだな」と思う人はSNSなんか家族以外に使わないし、充実してますPRもしません。お金があるに越した事はありませんが、それが直接幸せやリア充に繋がっている訳じゃないようです。

ちなみに自称「自分は霊感が強い」と自負している人も家族や人間関係のトラブルが多かったりして、決して幸せ(リア充)そうには見えません、むしろ不幸な人が多い気がします。素人は興味だけで霊感に踏み入れては絶対に行けないのです。